貴方と居た 季節の話を 今も思い出すよ それが嘘でも 構わないさ 皆、上の空 誰かと違うことがそんなに悪いことなの 少しだけ才能があっただけ ちょっとだけ そうだよね 貴方が居た 季節はいつでも 茜色の空 それが辛くても構わないよ ずっと一緒だね 終わり…
やっと闇から抜け出せた気がする。
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