誰にも聴いてもらえない歌をずっと作ってる 虚しい
頭が狂って壊れている夜に 最低な思考を反芻している 誰かの幸せを疎ましく思って 愛情やセックスを否定している物語の始まりはいつも晴天で がしゃがしゃな部屋と乱れた上掛け さよならを言えずにまた漫画を読んで 「こいつは最低だ」っていいながら 笑って…
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