2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

マーブル

君と生きた色とりどりの季節が僕らの青を刺しても ずっと一緒と誓った空の色はいつもマーブル模様で 幸せは人それぞれの尺度でいつも傾いているけど ずっと胸に秘めた思いはいつまでも桃色のままさ初めて出会った日のこと 今でも鮮明に覚えている 今日は君に…

無題

やっぱり一人で曲作りしても面白くない。

アンテナ

僕の家にアンテナを立てよう 貴方の寂しい声を受け取れるように いつか立派なアンテナを立てよう 貴方といつも幸せで居られるように古ぼけた家屋には思い出がたくさん詰まっていて 押し入れを開けては物思いに耽っている 堰を切ったように溢れ出す涙は川にな…

無題

ただでさえ痛い思いばっかりしてるのに これ以上危険なところに首を突っ込む必要なんてないだろう

無題

貴方が好きだった空の下で 星屑を集めて お城を作って ベッドの上で絵本を読んで 早く帰ってきてよ 待ってるから青い車 ベルベット 山積みのテレビの上に 血塗れの空とマヨネーズ 神様が流した涙をフラスコに入れて アルコールランプの上に 天秤は間違った方…

無題

何が自分にとって幸せかとか そんなことをずっと考えているのは 時間の無駄な気がするとか それすらもどうでも良くなってきた例えば思ってるあの子と ふかふかのベッドで一緒に寝たり 例えば知らない誰かに100万貰って 好きな物を買ってみたりとかそれが幸せ…

無題

他人の気持ちが分からない。 と思っていたけど、そもそも自分の気持ちが分からない。 自分が何故あの時そうしたのか、それが正しかったのか、 そもそも自分は何が「正しい」として物事を判断しているのか 何一つわからない。今唯一解ってることとすれば、「…

無題

渋谷のマックとにかく汚いんだけど、従業員が掃除してるとかしてないとかそういう話じゃなくて、客の食い方が汚いんだと思う。

無題

明日晴れたら 公園に行ってさ 君と他愛もない話をして ずっと歩いて ただ歩いて たまに未来の話もしよう外国に行きたいって君が言っていた 僕は英語喋れないから 勉強をしよう 教科書に載っているような 使えない表現からでいいや日々を摩耗している 心が摩…

無題

青い春の日に 君はプライドを一つ捨てて 長い雨の日に 僕はプライドを一つ捨てて 大人になったとかほざいている ただ、年だけを取ってしまった何かを得るには何かを捨てなきゃいけない それは当然としてあるのに 未だに受け入れられないでいる って誰かが歌…

無題

契約社員として入る予定の会社がクソっぽかったので変に話が進む前に契約破棄した。 そんでバイトしてる。 そのバイト先の変な奴からも「大丈夫かよ。お前みたいな奴就職できるのかよ」とか言われて、つくづくこの世にはクソみたいなやつしかいないと思いつ…

無題

死の意味を知っている人達が暮らす街 人に罵られることを嫌う人が暮らす街 誰が正しいのかも解らずに 何が幸せかを探し続けている糸で操られた木偶のように 決められた動きを繰り返してる 美しい街の配列を取り出して 複製しては左側に寄せているあの子だっ…

無題

色々とクソみたい

素数

なんかいきなり不安になったので素数を出力するプログラムを書いてみた。 色々無駄なものがついて汚い。

無題

街の外れで何やら如何わしいことが 行われているような そんな気がした けれどそれは至極どうでもよくて 俺が言いたいのはそんなことじゃなくて永遠と永遠を継ぎ接ぎした夢を 銀色の砲台に詰め込んだそれを 「塔」って呼ぶことにしたんだ それを宇宙に飛ばし…

無題

君が弾くピアノの音が好きだったから わざと弾けないふりをしていたんだ 僕は君が弾くピアノに合わせて ギターとかベースとかを弾いてみるそれが曲になって、音楽になって 10曲くらい出来上がったらさ アルバムを作ろう 僕ら二人で 誰も触れない 二人だけの…

無題

3月末でいきなり職を失ってから(名目上は自主退職)色々あった。 とりあえず金がなさすぎたので速攻アルバイト探したらあっさり受かって、そっから就活したらまたあっさり決まった。 たった二週間ほどだったけど濃密なんてレベルじゃなかった。 疲れた。

無題

皆、精神やプライドを切り売りしながら日々を生きている。きっと、幸せは遠くにある。

無題

ミサイルが飛び交ってる

無題

久々にアンパンマン観たら必ず決まった展開で進行するし、悪いやつは鉄拳制裁って所に不条理と現実を感じる。

無題

呂布カルマ強すぎて飛ばしながら観てたら秒速で終わった

無題

石田ゆり子のインスタしか見てない

無題

どん兵衛食いたい

無題

家系ラーメン食ってパワーチャージ。 これから採用面接。

無題

風吹ジュンって衰えないですよね

無題

会社を退職した。 逃げるようにコソコソ辞める予定だったのに、せっかく仲良くなれたのにとか、花束を貰ったりとかして、申し訳なくてオフィスで泣いてしまった。 結局、俺は誰と闘ってたんだろうとか、小説とか漫画みたいな台詞しか浮かばない。人生で初め…