Haskellでフィボナッチ数

qiita.com

上記のページで勉強。
こんな素晴らしいドキュメントの塊を無償でアップしてるなんて理解できない。

子供の頃「数の悪魔」と言う本を読んだ時、
その中でフィボナッチ数の話が出てきて、
数学はおろか算数すら危うい俺は当時内容がさっぱりだったけど、
関数化するとなんかクソ面白いんじゃないかこれって思った。
法則性が分かると割とテンションが上がるタイプで、
Haskellで関数化された式を見た時も割と感動した。(馬鹿なだけ)

-- 階乗

fact n
  | n == 0 = 1
  | otherwise = n * fact(n - 1)

-- フィボナッチ数

fib 0 = 0
fib 1 = 1

-- 0,1,1,2,3,5
-- fib 5 = 2 + 3 = fib 3 + fib 4

fib n = fib (n - 2) + fib (n -1)

main = do
  print $ fact 5
  print $ fib 6

-- 実行結果
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Vimでヤンクした内容がクリップボードに反映されなくて、
面倒臭かったので結局別のテキストエディタで開いてコピーした。
これがゆとりの力。(改善します)