2016-06-29 乖離 どうしようもなかったんだ捨てるしかなかったなんて言えるわけないでしょう貴方は酷い人許されなくてもいいんだ貴方が生きてることが私にとっての幸せなのだから忘れてね きっとずっと輝いている星の光はずっと昔のでそれに照らされている思い出に溺れながら 言えるわけなかったんだ私が私じゃないって最初から知ってたの貴方は酷い人許されなくてもいいんだ貴方が楽しめることが私にとっての幸せなのだから忘れてね