無題

毎日リア充ごっこして生きてます

長い夢を鎖に繋いだ船

東京から大阪へ。 YUKIのライブを観に行ったよ。 blink blink。大阪城ホール。とにかく言葉や文字にしたくない。 ブログに書くことじゃないけど(笑)まあ要はひみつとワンダーラインとトワイライトばっか聴いてるってこと。

無題

インスタもフェイスブックも向いてないから消した。死にたい。 馬鹿みたいだ。

無題

風が吹いている 嘘を吐いて寝る 何食わぬ顔で 今日も笑っている此処も其処も 俺の居場所じゃなかったこと 認めるのは辛いけど それが真実なら 受け止めて明日も生きるしかない 大切な友達が教えてくれた

無題

此処も、其処も、俺の居場所じゃなかったことを認めるのは辛いけど、 それが事実なら、受け止めて生きるしかない。 精一杯頑張るしかない。

無題

大切な人達を忘れないように。 頑張って生きる。

無題

時間より大切なものなんて命ぐらい

無題

LINEニュース、エンタメの質の低さに感動する。

無題

千石行きの電車は空いていて心地が良い

無題

禁煙するか…

無題

YUKIのひみつを朝から聴いてる。

無題

退屈したくない

無題

転職した会社が楽しすぎて困る。 毎週末飲んでるし、皆と仲良いし、 新卒はいい子だし、恵まれてる。 何かに恵まれると、何かを失う。 全てを手に入れることは出来ない。 いつも痛感する。 そんなとき、何もいらないから、 あの子が側にいてくれたら、 と思…

無題

あの子の気持ちが分からない日は あの子の好きな人の本を読んで 誰かを好きだったことを思い出して 今日を檻の中に閉じ込めて眠ろうきっと

無題

青白い春の日差しに 夏が見え隠れしている 君の口笛が心地良く 僕の鼓膜を撫でている今日は電車で違う街に行って 素敵な歌声を聴きにいって 美味しいご飯を一緒に食べよう それぐらいのこと、望んでいいでしょう懐かしい声が聞こえた気がする ずっと昔に置い…

無題

春は君と出会ったことを歌おう 舞い散る桜より美しい笑顔を 夏には青い車で海を見に行こう 眠らないで二人で行こう なんて 秋には君の好きな本を読もう 少しでも分かり合えるように 冬には全部どうでもよくなって 明かりをつけたまま寝そべっている

いつも思い出してしまう 貴方の笑顔とか一緒に過ごしたこととか 季節がどんなに僕を忘れようとしても 僕はこの世界にしがみついている

無題

貴方がどんな風に僕を苦しめたとしても 未来はいつもあるから、大丈夫さ 季節が変わるときにまた、一緒に笑おう いつかは思い出になって、空に舞うさ

tricot

TOKYO VAMPIRE HOTEL格好良い。今日下北沢行こうとしたけど明日Predawn観に行くからいいやってなった。死にたい。

無題

みんなと幸せな時間を共有したいだけなのに、 あんまり上手くいかない。 まあ、欲張っても仕方ない。

無題

このまま有象無象に紛れていくのも

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彼女は泣いていた? 彼女は泣いていたの? 彼女は泣いていた 顔は見てないけど

無題

学校の屋上にただ立っている しとしと降る雨が水溜りになる 灰ばっかりの空の下で煙草を 煙草を吸いたい それだけなんだギターを握って歌うことが青春だって 青い春の人たちに教えてもらいました 夕方には皆死んでしまったんだって 今朝のニュースで僕は知っ…

無題

20歳のとき、大切な仲間と始めたバンド。 その時の、最初のメンバーでの、最後のライブ動画を観てた。 あの頃も沢山迷ってたけど、バンドを始めたことは間違っていなかったなって、やっと思えるようになった。 世間一般からすれば、就職活動もせず、バンドで…

無題

何回季節を繰り返しても、自分の思い通りになることはない。そんなことは分かっているのに、壊しては捨ててを繰り返して、またこの場所に立っている。

無題

少しだけ疲れてしまった 彼女はそう言って あまり綺麗でない駅前のベンチに腰をかける 目は淀んでいたけれど 少しだけ微笑んで 斜め下を見つめていた 少しだけ微笑んでいつか彼女は本当のことに気付くだろう その時もきっと、疲れた顔をして微笑んで きっと…

無題

butter butterがもう新曲を出すことはないのだなと、 改めて痛感した。

無題

血塗れの空の下で 君は夢を描いている 最低な空気を吸って 気持ち良いと言う それでも君は幸せそうに笑って それにつられて僕も笑った

無題

赤い空に点と点 連なっていく夢の跡 空の色 君に似てとてもいやらしい 永遠は僕だけのものじゃないよ きっと それは そんなんじゃないよ

無題

お香を焚いたら部屋がいい感じの匂いになった。 だけど灰皿で焚くもんじゃない。