赤い空に約束を放って 君がいた頃の記憶を 数えては捨てて もううるさいよ
僕も君も嘘をついたまま 時計の針は進んでいく きっとあの場所に戻っても 変わらずに同じことをするんだろうないつだって過ちは似たようなもので 季節が変わる度君は泣いたり笑ったり 怒ったり喜んだりしながら また季節が流れていくのは悪くないな曖昧なま…
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