2018-02-06 無題 あー、、もういない誰かを想う 夕方になると制服の少女達が 川べりを自転車で駆け抜ける 嗚呼、、ああいう日もあったな空の歌を唄ってる いつだって君は空と手を繋いで 忘れた頃にまた好きなこと言って 僕のことを喜ばしてくれよ