無題

僕も君も嘘をついたまま
時計の針は進んでいく
きっとあの場所に戻っても
変わらずに同じことをするんだろうな

いつだって過ちは似たようなもので
季節が変わる度君は泣いたり笑ったり
怒ったり喜んだりしながら
また季節が流れていくのは

悪くないな

曖昧なまま済ませた約束を
今日も揺りかごの上で待ってる
君はもう忘れてしまったかも知れないけど
さよならはまだ言い忘れたままさ

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