2017-04-17 無題 青い春の日に 君はプライドを一つ捨てて 長い雨の日に 僕はプライドを一つ捨てて 大人になったとかほざいている ただ、年だけを取ってしまった何かを得るには何かを捨てなきゃいけない それは当然としてあるのに 未だに受け入れられないでいる って誰かが歌っていたんだ僕の大好きなバンドも 大好きな人達も いつか消えてなくなって星になって 流れ星になって誰かの願いを叶えて 今日も君は心を擦り減らしている