2016-11-05 無題 あの街の隅にある小さいバーで ハートランドを飲んでナッツを食べよう 似合わなくたっていいんだよ 君が好きなように生きればいい悲しみはいつも心の側に横たわって 意味があるとかないとか思索してるけど それすら本当は何もないんだ 分かってるけど それを認めたら悲しみを悲しみとして認めないなら 僕はもうここで死んでもいいからさ 君はどうせ人間なんだから 人間らしく生きるのが一番なんだ