何も浮かばない。
最近はあまり思考していない気がする。
それでもケイゾクってドラマは本当に神様だし、
フィクションであんなゾクゾクさせてくれるものはなかなかない。
渡部篤郎みたいに、知性と狂気を兼ね備えてる男の役って実際少ない。まあ結局柴田とのバランスが良すぎるんだよな。
朝倉の存在って結構メチャクチャだけど、そこに至るまでにちゃんとテーマがあるから良い。
今まで完璧な推理でトリックを暴いてきたけど、ここに来てトリックでもなければ法でも裁けない存在が出てくるところがアツい。
なんかつまんないから終了。