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無題

会社を退職した。
逃げるようにコソコソ辞める予定だったのに、せっかく仲良くなれたのにとか、花束を貰ったりとかして、申し訳なくてオフィスで泣いてしまった。
結局、俺は誰と闘ってたんだろうとか、小説とか漫画みたいな台詞しか浮かばない。

人生で初めて立派な花束を貰ったけど、凄く嬉しかった。
花なんて全く興味無くて、束で貰っても嬉しいものでもないのに、そういう話じゃなかった。
「感謝」ってものは、普遍的で無形なんだなと改めて思った。

貴方が笑った日々の数を
数えている
それだけで幸せさ
本当さ嘘じゃないさ

死んじゃった海の底
貴方に似た空がある
変わってるな 普通だな
クソみたいな話繰り返してる

終わった日々の話を繰り返してる
間違えた日の話をまたしてる
何も変わらない最低なお前を
××××にして黒い袋に詰める

無題

最低な記憶が僕を何度も刺しても
痛くないフリをして街道を手繰る
狂ってるとか変わってるとか
そんなん聞き飽きたからもういいよ