無題

いつだって俺は、そのときの決断が間違いだと思うことで
逃げていた。今回は耐えられるかどうかは別として、
色々と逃げないことにする。

無題

上手く伝えられない気持ちは
雲一つない真っ青な空に放って
あの日果たせなかった約束は
何一つない僕の中にずっと

無題

貴方の幸せな顔を知ってるのは誰だっけ
俺じゃないんだっけ 忘れちゃったよ
ただ、貴方を幸せに出来るのは俺だけ
それだけは信じていて お願い

無題

いつだって貴方は我が儘ばかり言って
僕を困らせて遊んで笑っているんだ
自由な君を見ているだけで幸せで
今日も良い日だと思ってしまうんだ

アンテナ

古ぼけた家屋には思い出が沢山詰まっていて
押入れを開けては物思いに耽っている
レコードに針を落としたように溢れてくる
涙や記憶はもう一度奥の方に閉まって

優しさだけは少しずつ拾い上げていこう
一緒に過ごす人達と楽しくいれるように

僕の家にアンテナを建てよう
貴方の寂しい声を受け取れるように
いつか立派なアンテナを建てよう
貴方といつも幸せで居られるように

無題

貴方が歌う歌は
僕が知ってる曲がいいな
一緒に歌ったり
笑ったりできるでしょう
貴方が笑うときは
僕も一緒に笑いたいな
それは少し我が儘かな
なんて思うこともあるよ